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慶應義塾大学理工学部情報工学科山中研究室は、2004年4月からスタートした研究室です。主にフォトニックネットワークや通信プロトコルなどを中心に、次世代の光バックボーンネットワークの基盤技術から大規模な画像配信のアプリケーションに関して研究を進めています。今年のキーワードは大容量メディアとエネルギー(スマートネットワーク)です。近年のアクセス網の高速化、ならびにP2Pアプリケーションの普及に伴い、膨大なトラヒックがバックボーンネットワークに流れ込んでいます。今後は、さらに映画などの大容量マル チメディアコンテンツをネットワーク経由で送ったりということが考えられ、それらを収容可能な高速・大容量、そして高信頼なバック ボーンネットワーク構築を目指しています。研究は、デバイスに近いところからアプリケーション、ネットワーク設計等フォトニックを キーワードに広範囲にカバーしています。多くのナショナルファンドや企業とのコラボレーションを通して、国際的にフォトニックネット ワークのセンターオブエクセレンスな研究室です。
研究室の特長は、多くの産官学連携とグローバル共同研究です。米国2大学とのNSFをベースとした研究 (JUNOプロジェクト) がその代表です。また、理工学部内ではKIF (Keio Innovation Foundry) を立ち上げて、革新的な産官学連携拠点として”スマートネットワーク研究センタ”を開設して、さらに慶應義塾全体で取り組んでいるスーパーグローバル大学院構想における創造のクラスターとして理工学部唯一のプロジェクトとして”グローバルスマート社会創造研究プロイ ジェクト”のリーダを務めています。理論、実験、実証、アカデミック活動と幅広い研究室です。

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